「蜘蛛の巣を払う女」「エリザベス∞エクスペリメント」など2019年話題の映画を紹介!

どうもー、奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)でございます!


今回は、2019年1月公開となっている映画について調べたので紹介したいと思いますよー!


どうぞー、ご覧あれ-!!



蜘蛛の巣を払う女




※映画.COM


スェーデン人のスティーグ・ラーソンによるミレニアム・シリーズの一部として公開される本作は、ドラゴン・タトゥーの女を意識させる作品の洗練された匂いを強烈に感じることができます。


諸処の事情によりスタッフ等が一新されたこの作品は、主役であるダニエル・クレイグルーニー・マーラなどのキーパーソンが変更され、それぞれが新しいキャストで再出発を計っています。


ラーソン監督自身のジャーナリストとしての性分を作中に多分に閉じ込めることで、ミステリアスな映像表現の虜になることは間違いがない作品として期待されます。


前作のインパクトがあまりにも衝撃的であったことが本作における期待を上げ過ぎてしまっている懸念として存在しますが、好作品だからこそ陥りがちなジレンマにとらわれることなくフラットな作品として公平なジャッジメントが下れるべきだと感じます。


面白くて優秀な作品であれば、続編であろうが単発であろうが関係なく話題に上るであろうことが予想されるからです。


時間がある方は他のミレニアム・シリーズ「火と戯れる女」「眠れる女と狂卓の騎士」などを読まれてみてはいかがでしょうか。



クリード 炎の宿敵




※映画.COM


あのロッキーシリーズが再び帰ってくることになった本作への興奮は、計り知れない期待となって現れています。


前作のクリード チャンプを継ぐ男が大ヒットした影響もあり、今作への期待はそれを上回る内容と演技が求められそうです。


2018年11月にアメリカのニューヨークで行われたワールド・プレミアでの熱狂ぶりは、世界中のロッキーファンを更に夢中にさせました。


主役であるマイケル・Bジョーダンをはじめ、S・スタローン、そしてかってのライバル役を強烈に演じたドルフ・ラングレンも親交を深めたスタローンの招聘(しょうへい)の元に駆けつけています。


ドルフ・ラングレンと言えば、ロッキー4での完璧な敵役がはまり、ボクサーとしての真価を発揮させる存在として重要な演技を披露しました。


ロッキーシリーズに欠かせない要素として必須であるのが、敵をただ単に憎むべき存在として放置しないことにあります。


この作品は、相手をコテンパンにやっつけることを是とするのではなく、倒す側も倒される側もそれぞれの人生がそこに横たわっていることを決して忘れてはならないということをことを教えてくれています。


ロッキーにおけるエンターテインメント性の追求は、ファンを決して不幸に追いやらない暖かな親和性も含んでいるのです。

エリザベス∞エクスペリメント




※映画.COM


ベネズエラのカラカス出身という監督のセバスティアン・グティエレスの知名度は殆どないものと判断されそうですが、ハル・ベリー主演の「ゴシカ」やジェシカ・アルバのサスペンス映画「アイズ」などの脚本を務め、「ブラッド」ではダーク系のアクション映画を奇々怪々に撮ることで一定の評価を得ています。


物語は、遺伝子技術が空前の速度で発達した昨今の世情を踏まえ、人間がとり得る禁忌(きんき)に迫るハラハラドキドキの展開になっています。


主者のヒロインには、マッドマックス 怒りのデスロードでどこか弱々しくもハッキリとした存在感を醸し出していたアビー・リーがこの作品でも、その才能を存分に見せてくれています。


貧富の性が激しくなっている現代における欲望の幅は、富めるものとそうでないものが紡ぎ出すミスマッチが明らかな歪として出現しています。


命におけるタブーを無視してお金が世の中を席捲することは、究極の倫理観を私達現代に生きる平民に投げかけています。


美しさや富とは何であるのかを考えさせる良い機会になりそうな映画になっています。