至高のおすすめ名作映画ハリウッド5選!独断と偏見で選んでみた!

どうもー奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)です!


今日は、奄野郎がオススメする名作映画を5つ選んでみました。


では、どうぞ!



第5位:マスク



1994年にアメリカで作られ全米で公開され翌年、日本でも大変に話題となったコメディ映画です。


主人公のスタンリー・イプキスを演じるジム・キャリーが冴えない銀行員を演じますが、意中の女性であるティナ・カーライルを演じるキャメロン・ディアスを射止めるために相棒の子犬マイロと共に奮闘するドタバタ劇は、世の冴えない男性に向けて希望を持たせる内容になっています。


全編をSFXでコミカルにダイナミックに仕上げている本作は、漫画版のハリウッドオペラのような趣を感じられる素晴らしい作品になっています。


老若男女問わず、始めから終わりまで視聴者を飽きさせない展開で、最後までストーリーの虜になってしまいます。


主人公のスタンリーが、群衆と警察官の前で愉快に大胆に踊るダンスは心も身体も爽やかにしてくれる至極のコメディ映画です。


第4位:ダーク・ナイト



個人的には断然の1位なんですが、世間の寸評を忖度して第4位に設けました。


作品は日米ほぼ同時に公開されましたが、数々の興行成績の記録を塗り替え、世界中にそのファンがいることで有名となっています。


原作はアメコミのバットマンシリーズの1つを題材にし、秩序が混沌とする近未来都市ゴッサムシティにおいて、悪と善のせめぎ合いを人間模様を複雑に織り交ぜて描き出しています。


主演のクリスチャン・ベールは、2004年公開となった眠らない病気を抱えた不眠症の男を演じた映画「マシニスト」に見せたような怪演が評価されたのか、今回のようなどんぴしゃりの傑作に主役として抜擢されました。


死ぬまでにみたい何とか、などという言葉が流行っていますが、この映画の見どころは人生における善と悪では決して収まらない事柄があることを、心底考えさせられる準主人公のジョーカーのセリフに集約されています。


この映画は、死ぬまでに絶対に一度は見るべき傑作中の傑作として輝いています。


第3位:メイフィールドの怪人たち



1989年に、アメリカと日本で公開されたホラー・コメディ映画の傑作です。


物語は、アメリカの閑静で長閑な郊外の集合住宅地に一風変わった隣人が引っ越してきます。


そこで起きる独特の雰囲気を醸し出す騒動が、人間が一番心のスポンジを豊かに備えていた童心の時代に帰ることで得られたような、無邪気な可笑しさをもたらしてくれる作品になっています。


この世には星の数ほどの映画が存在しますが、これほど初めから終わりまで物語に夢中になる作品も珍しい映画です。


全体のキャパが102分なので少し短く感じますが、あっという間に見終わっているという印象を受けるほど笑いあり、ホラーあり、謎解きありといった大変充実した時間を味わうことができます。


主演のトム・ハンクスをはじめ、その後、数々の話題作に出演する豪華俳優陣の初々しい演技にも注目です。


肩肘を張らず、ビール片手におつまみをつまんで過ごす至極のロードショーには最適の作品になっています。


古き良きノスタルジーに浸りたい方は是非、この映画を見て映画の本当の素晴らしさを感じて欲しいと思います。


第2位:セブン



この映画は、サイコ・サスペンス映画における不滅の名作映画です。


1995年に全米公開された後に、翌年日本でも公開されたこの映画は、主人公のデイビッド・ミルズ刑事を、当時飛ぶ鳥の勢いで活躍していたブラッド・ピットが、そして相棒の老刑事は渋い重厚な演技が定評のモーガン・フリーマンが努めています。


先鋭的な映像手法を用いたこの映画におけるメッセージは、キリスト教の戒律における七つの大罪をモチーフとした濁世に渦巻く罪悪に対する皮肉がたっぷりと込められています。


どちらかというと、男性的な映画に属するかもしれませんが、人生をトータルで考えさせられる意味深長なカットが随所に散りばめられています。


名作映画におけるマストな条件としてあげられる一つに配役を云々することがありますが、この映画の素晴らしさは全て完璧な配役で構成されていることが群を抜いて評価される原因だと思われます。


映像、演者の演技、ストーリー、映画全体が醸し出す絶妙の雰囲気は、奇才ディビッド・フィンチャー監督の天才的な才能の賜物です。


人生を深く再考してみたい、又は人間の本来あるべき生きる理想的な姿とはどんなものなのかを考える機会を与えてくれる、そんな映画史の残る至極の名作です。


第1位:ショーシャンクの空に



この映画は、スティーブン・キングの中編小説「刑務所のリタ・ヘイワ―ス」を題材に作られた映画です。


無実の罪で獄中生活を送ることになってしまった主人公のアンディ・デュフレーンが、世を恨み人生を後悔しながらも囚人仲間たちとの交流を深め、不屈の精神で人生を切り開こうとする物語です。


人間はいつでもどこでも孤独を抱えている、という普遍的なテーマに寄り添うような心温まる素晴らしい作品です。


人生は思うようにいかないのが常である、それでも前を向いて歩き続けるしか光明を見いだすことはできないといったインスパイアー的要素も強く含まれています。


どんな完璧な人間でも、醜くみすぼらしい一面を抱えているのが人間であり、そこを避けるのではなく敢えて正面から見据えることで自分本来の生き方に目覚めさせてくれる、そんな映画になっています。


レトロな時代背景とバックに流れるトーマス・ニューマンが担当した震えるようなサウンド・トラックは、感動映画を作らせたら右に出るものがいないフランク・タラボン監督との共演で完全に仕上がっています。


人生は諦めるにはもったいないもので、何か残されているものが必ず存在することをこの映画のラストシーンがメッセージとして残してくれています。


ハリウッド映画が誇る至極の名作は、この一本に集約されていると言っても過言ではありません。


生きることに少し立ち止まりたい、本当の感動を味わいたい、という人に是非とも見たいただきたい感動の映画です。