【GW】ゴールデンウイーク大型連休を楽しむためにみて欲しい面白映画3選

どうもー奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)です!


いよいよ待ちにまった、ゴールデンウィークがやってきましたね。


今回は、楽しいゴールデンウィークを過ごしてもらうために、奄野郎がオススメする映画3つを紹介したいと思いますよ!



ドント・ウォーリー




※映画.com


1985年の映画製作デビューから様々なジャンルで活躍を見せるガス・ヴァン・サント監督の作品ともなれば、映画ファンが楽しめること間違いなしの一品と言えそうです。


実在のカトゥーニストであるジョン・キャラハンを題材に作られた本作は、各国の映画祭に招待され、好評を獲得するほどの成功を収めています。


アルコール依存症に苦しめられ、どん底を味わった初老の男性が自暴自棄になりながらも周囲の助けを借りて再生していくというドラマは、観ている観客を爽快な気分にさせてくれます。


ポートランド三部作が定評を得ているサント監督のエンターテイメントに対する執着は、マイノリティーが発する心の叫びを抜きにして語ることはできません。


ハンディキャップを人生において重荷と捉えるのか、それとも飛躍の糧とするのかはその人を取り巻く環境や本人自身の決意によるところが大となりますが、負けられない人生と決断し前に進むことの大切さを少し斜めになりかけながらも、腐らず廃らず前進することが大事であることを気づかせてくれるような内容となっています。


カウチポテトが嵌りそうな素晴らしい作品となっています。

ペガサス/飛馳人生




※映画.com


中国発のカーアクション映画と聞けば、どのような想像をしますでしょうか。


中国・香港映画が世界を席巻した時代はとうの昔に過ぎ去り、今ではヨーロッパのインディーズ映画がその地位に登り詰めようとしています。


かって香港の大スターであるジャッキー・チェンが強靭なカンフー技術で魅了したアクションではなく、正々堂々とストーリ性を持って臨みゆく英断に敬意を表したいと感じてしまいます。


中国映画らしい大胆なカットや壮大なスケールを残しつつ、ちょっぴりユーモアを閉じ込めた本作は、本道のハリウッドスタイルとは違った趣により東洋におけるオリエンタルな価値観を再認識する機会と言えそうです。


中国における今年の春節で既に280億円もの興行収入を上げているこの作品への期待は、カーアクションフリークだけではなく中国文化を理解し、双方への文化交流促進させる最高のきっかけとなるに違いありません。


中国史上最大のカーアクション劇となったスリル感満点のシーンからホッコリと笑わせる人情劇は、日本人が本来得意とする分野でもあります。


なかなか進まない東アジアのコミュニケーションは、同じスリルと興奮を共有することで果たされるべきものだと感じる、そんなことを想起させる作品となっています。

映画 賭ケグルイ




※映画.com


月刊雑誌の大ヒットコミックを題材としたこの作品は、先行しているテレビドラマの好評を経て公開となっています。


浜辺美波演じる蛇喰夢子が、天才ギャンブラーを演じる興奮は、あっという間にその物語に吸い込まれてしまうほどの迫力を持っています。


蛇腹夢子だけではなく、登場する全てのキャラクターが画面をはみ出すほどの圧巻の演技で、お金という逃れられない魔物を巡る攻防戦を展開させます。


この映画の見どころは、普段見せない個々の俳優陣が完全カオスな状態で人間の性をさらけ出す瞬間にあります。


テレビの影響が多大でその流れを受けて劇場に足を運ぶ方が多く想定される本作は、そんな可能性を持った俳優人たちの限界を取っ払った渾身の演技を観れる数少ない機会だと感じます。


時間のある方は、その原作を網羅して視聴することをお勧めしますが、まっさらな状態で追い込まれた人間心理を体感することもまた一興であるように思います。


友人知人で、塊になって団体視聴するファミリー向け映画のお勧め作品となっています。