Google STADIAとは?仕組みって?ストリーミングゲーム市場参入へ!

こんにちは、こんばんはー!奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)です。


日本のみならず現在、世界中で様々なゲームが盛んです。


特に最近は、スマホから気軽に遊べるオンラインゲームが人気を博しています。


そんな中、あの検索エンジン最大手のGoogleがストリーミングゲーム市場参入!という情報が入ってきました。


サービス名は「STADIA」といいます。


今回はGoogle「STADIA」について、分かりやすくご紹介させていただきます。



ストリーミングの意味やストリーミングゲームについて解説



ネット用語で「ストリーミング」という言葉は良く聞かれるのではないでしょうか。


では「ストリーミング」とは、一体何でしょうか?


「ストリーミング」とはインターネット回線を通じて、対象のサーバーに接続したまま手元のデバイス(端末)で映像や音声を再生する仕組みです。


実際の「映像や音声のデータ」は、対象のサーバー上にしか存在していません。


似た様なものに「ダウンロード」がありますが「ダウンロード」とは、対象のサーバーからインターネット回線を通じて「映像や音声のデータ」を手元のデバイスに持ってきて保存することです。


簡単にいうと「ストリーミング」は「映像や音声のデータ」の移動が無いもの「ダウンロード」は「映像や音声のデータ」の移動があるものということです。


では、今回Google「STADIA」が予定している「ストリーミングゲーム」とは一体どんなものなのでしょうか?


一般的に「ストリーミングゲーム」とは、別名「クラウドゲーミングサービス」と呼ばれています。


「ストリーミングゲーム」を簡単にいうと、例えばプレステ4の本体がクラウドのサーバー上に存在していると考えられてください。


ユーザーは手元のデバイスの画面を見ながら、サーバー上にある「プレステ4の本体」をネットを接続したまま遠隔操作をしているというイメージです。


つまり「ストリーミングゲーム」とは、一般の家庭用ゲーム機を購入する必要が無く、またゲームソフト自体もダウンロードする必要がないのです。


もっと分かりやすくいうと、デバイスからネットショップのAmazonで日用品をショッピングをしているようなイメージです。

Google STADIAとは?



Googleは、2019年3月19日にゲームストリーミングサービス「STADIA」を発表しましたが、一体どんなサービスなのでしょうか。


Google「STADIA」とは、一言でいうとGoogleが開発予定の「ゲームプラットフォーム」のことです。


Googleはユーザに「プレステ4」のように「ハード(ゲーム機本体)」を買わせることなく、ゲームを「利用料金」だけでプレイできる仕組みを作ろうと思っているのではないでしょうか。


こちらもイメージ的には、Amazonプライムが行なっている映像や音楽を定額制にして配信するサービスの「ストリーミングゲーム版」です。


「ハード(ゲーム機本体)」を買う必要がないので、ゲームを始めるハードルも低く、やめたい時には月の契約を解除するだけなので気軽に参加できます。

STADIAをイメージしよう!



「プレステ4」のように「ハード(ゲーム機本体)」が存在しないので「STADIA」のイメージがわかりにくいことでしょう。


こちらでは出来るだけ、わかりやすく「STADIA」のイメージをご紹介させていただきます。


ユーザが「STADIA」にアカウントを登録すると「1インスタンス」になります。


「1インスタンス」とは、例えると「ハード(ゲーム機本体)」をユーザに1台割り当てられたというイメージです。


その「ハード(ゲーム機本体)」は、メモリは何と16GB(転送速度484GB/s)といわれています。かなり高いメモリです。


また驚きなのは、GPUの演算処理性能が「10.7TFLOPS」といわれています。


ちなみにPS4 Proが「4.14TFLOPS」、Xbox One Xが「6TFLOPS」とおよそ2倍の映像処理能力があります。

TFLOPSの単位について



GPUに詳しくない方であれば「TFLOPS」とは初めて聞く言葉でなないでしょうか。


「TFLOPS」とは「T」「FLOPS」に分けられます。


「T」とは「テラ」のことで「兆」という単位のことです。


「FLOPS」とは「Floating-point Operations Per Second」のことで「1秒当たりの浮動小数点演算回数」という意味になります。


簡単にご説明すると「1秒間に搭載されたチップがグラフィック(映像)をディスプレイに描くのに必要な計算処理能力の高さ」ということです。


要は「FLOPS値」が高くなればなるほど、複雑で美しい映像を短い時間で描き出すことができる数値だといえます。

まとめ!のユーザはネット環境さえあればどこでも繋がる!



ソニーの「プレステ4」や、ニンテンドーの「スイッチ」と「STADIA」が大きく違うのが「ハード(ゲーム機本体)」が必要なく、スマホやPC、タブレットなどネット環境さえあればどこでもつながることです。


つまり、対応デバイスが無限大だということです。


今後、ゲーム業界の流れが大きく変わるかもしれません。


今回はGoogle「STADIA」についてご紹介させていただきました。


Googleがストリーミングゲーム市場参入ということで現在大きな話題になっています。


ニュースによると、Google「STADIA」の発表当日ソニーや任天堂の株価が大きく値を下げたといわれています。


実は現在のところソニーや任天堂のような「ハード(ゲーム機本体)」を売っているメーカはこれまでかなり業績が良かったのです。


Googleがストリーミングゲーム市場参入したことで、今後ゲーム業界に大きな動きが起こることが予想されます。