MVNOや格安SIMの種類について解説!2018年第1位は楽天モバイル?

どうもー、奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)です!


あなたは「格安SIM」や「MVNO」についてご存知ですか?


認識としては、なんとなく「DOCOMO」や「SoftBank」のスマホよりも安く使えそうだと思われている方も多くいらっしゃると思います。


では「格安SIM」や「MVNO」とは一体どんなものなのでしょうか?


今回は「格安SIM」「MVNO」について詳しくご紹介させていただきます。



2018年楽天モバイルが格安SIMシェア第1位に!



皆さん「楽天モバイル」というスマホ会社を聞いたことがあるでしょうか?


「楽天モバイル」はなんと、2018年の「格安SIMサービス」でシェア第1位を獲得しました。


実は「楽天モバイル」が「格安SIMサービス」事業に正式の参入したのが、2014年からです。


「2018年9月の格安SIMサービスの利用動向調査」によると

123
会社名楽天モバイルMINEOUQ mobile
シェア23.0%14.8%10.3%

 

楽天モバイルがシェアで23.0%、契約数は既に140万以上を突破しています。


また2014年から2018年までの「格安SIMサービス」事業の推移は、2014年10月が携帯電話全体の1.6%だったのに対して、2018年9月は11.3%にまで拡大しており「Y!mobile」を合わせると16.1%にまでシェアを広げています。

MVNO(エムブイエヌオー)について分かりやすく解説!



「MVNO」という言葉を聞いたことがあると思いますが、どんなものかご存知でしょうか?


一般的には「MVNO」のことを「仮想移動体通信事業者」といいますが、はっきりいってこれで意味が分かる人がいるのでしょうか。

MVNOとは

「無線通信インフラを借りて、音声通信やデータ通信のサービスを提供する事業者」のこと



楽天モバイルを例にとって、分かりやすくご説明させていただきます。


楽天モバイル(MVNO)がDOCOMO(キャリア)から「ネットワーク(基地局や通信設備)」を借りて、楽天モバイルのユーザに音声、通信のサービスを提供しているということです。


楽天モバイルのようなMVNO事業者は「ネットワーク(基地局や通信設備)」自体は持っていなく、借りてサービスをしているということです。


ちなみに、MVNO事業者に「ネットワーク(基地局や通信設備)」を貸している「DOCOMO」「AU」「SoftBank」のことを通信キャリア、またはMNO(エムネヌオー)事業者といいます。


現在、楽天も「2019年10月」に通信キャリアに、なるべく自前で「ネットワーク(基地局や通信設備)」を構築中です。


まとめると、「MVNO」とは「ネットワーク(基地局や通信設備)」を自前で持たずに通信サービスをユーザに提供している事業者のことです。


「MNO」とは「ネットワーク(基地局や通信設備)」を自前で持った上で通信サービスをユーザに提供している事業者のことです。

格安SIMってなに?



「格安SIM」という言葉をご存知の方はいらっしゃいますか。


スマホやタブレットなどの「モバイル通信」を使う時には「SIMカード」を本体に搭載する必要があります。


「SIMカード」とは「利用者を特定できるID番号」のことです。


例えば利用者Aさんが、自分の名前で「SIMカードX」を登録すると「SIMカードX」を使っていろんなスマホを使うことができます。


ちなみに「SIMカード」という呼び方は、日本では「DOCOMO」「AU」「SoftBank」などの大手キャリア(MNO業者)での呼び方です。


では「格安SIMカード」は、どこで使われているのでしょうか。


「格安SIMカード」が使われているのは「MVNO」業者の「SIMカード」です。


つまり現在のところ、日本では「DOCOMO」「AU」「SoftBank」以外の「MVNO」業者の通信サービスを使った時点で「格安SIMカード」を使っていると思われて頂いて結構だと思います。

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格安SIMカードには2種類ある?



「格安SIMカード」には次の2種類があります。

●「音声通話SIM」

電話とネットを使える(スマホなど)


●「データ専用SIM」

通信のみが使える(タブレット、バイルWi-Fiルーターなど)


まとめ



今回は「格安SIM」や「MVNO」や楽天モバイルについてご紹介させていただきました。


2019年1月現在「格安SIMサービス」事業には、962事業者が参入しています。


さらに、MVNOの利用者数は2018年9月末時点で1,198万回線を突破しています。


これから、もっともっと「格安SIMサービス」事業は拡大していくのではないでしょうか。