aiboのおまわりさんは第6世代で蘇る?現在や過去のアイボの歴史を振り返る!

どうもー、奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)です!


あなたは、犬型ロボット「アイボ」をご存知ですか?


かつてアイボは、人間とロボットが同じ部屋の中で暮らせる相棒として鮮烈にデビューしました。


これまでも何度かモデルチェンジをしましたが、ついに2019年2月中旬新型アイボが登場します。


ではアイボとは、一体どんなロボットなのでしょうか?


今回は、動物型ロボット「アイボ(aibo)」について詳しくご紹介させていただきます。



1999年6月に犬型ロボット初代アイボは誕生した!




ロボスタ


今から約20年前、ソニーがこれまでの自社の製品とは画期的に違った新製品を発売しました。


その製品は、近未来的で無機質なシルバーメタリック調の犬型ロボットでした。


この犬型ロボットのデザインを担当したのは「セクシーロボット」のイラストでおなじみの空山基(そらやまはじめ)さんです。


それまでロボットというと、コード付きのリモコンか無線のラジコンしかなかった時代でした。


自分の意思だけで動くロボットというのは、これまでに存在しないものでした。
※ただし、AI搭載ではない


発売当時は新時代の幕開けと、もてはやされました。

2000年には子どもライオン型ロボット2代目アイボ!




ロボスタ


多くの人たちは、アイボは全て犬型ロボットと思われているかもしれませんが実は違うのです。


2代目は、子どもライオン型ロボットなんです。


しかも、2代目はかなりの高性能のロボットにバージョンアップします。


体内には各種センサーが装備され、人間がカメラやマイクからの入力が可能になります。


またユニークな機能として、バッテリー残量が無くなると自らバッテリーステーションを探して充電するという、本物の飼い犬も顔負けの驚きの機能が搭載されました。

2001年には仔熊型ロボット3代目アイボ!




ロボスタ


基本はアイボリー色とグレー色の2つのタイプの仔熊型ロボットのアイボが発売されました。


3代目の大きな特徴は、メモリースティックを入れると、アイボリー色は素直でおっとりとした性格になり、グレー色は陽気でやんちゃな性格になります。


つまり、自分の好みのアイボにカスタマイズできます。

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2001年後半には宇宙刑事ギャバン型4代目アイボ!




ロボスタ


4代目になるとデザインは、特撮ドラマ「宇宙刑事ギャバン」にそっくりなデザインになります。


大きな特徴は「探査ロボット」という新コンセプトです。


「探査ロボット」とは、部屋の中を探査してまわることができるロボットということです。


人間が発する約75の単語を認識でき、さらに人間の命令を忠実に実行できます。


面白い機能としては、動くものを3枚まで写真に撮ることができ、警備モードも追加されました。

2003年第5世代はしゃべる犬型ロボット!




ロボスタ


第5世代の見た目は、初代の犬型ロボットに戻ります。


特徴としては、音声ガイダンスを使い人間と会話ができる機能を搭載しました。


ところが、2006年3月にアイボの生産は終了します。



2019年アイボが「犬のおまわりさん」になって再起動!






一度は生産中止になって、完全に表舞台から姿を消したアイボでした。


世の中は、iPhoneを始めとするネットデバイス主流の時代になりましたが、13年の時を経て再びアイボが帰ってきます。


今回のアイボの大きな特徴は「aiboのおまわりさん」という機能です。


こちらは、アイボが家族の見守りをする機能です。


現段階ではまだ家の中だけですが、将来的には、セコムと組むことで高齢者や子供の見守りサービスに育てていく考えのようです。

まとめ



今回は、動物型ロボット「アイボ(aibo)」について詳しくご紹介させていただきました。


2006年に一旦は、生産終了になったアイボですが再登場した理由は、人手不足対策ではないでしょうか。


これからの日本は「ロボット化」「AI化」「高齢者と子供の安全確保」が重要なポイントになります。


それまでのアイボは、ただのペット型ロボットでした。


ところがこれからのアイボは、現在のスマートスピーカーに変わる新しい家族のコンシェルジュ的役目を担うのではないでしょうか。