【ドコモ arrows Be3 F-02L】カメラ機能&バッテリー&通信速度【arrows Be F-04Kと比較】

どうもー奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)です!


NTTドコモは、2019年夏モデルとして「arrows Be3 F-02L」を6月上旬以降から発売します。


本機はミドルレンジモデルとして2018年に発売した「arrows Be F-04K」の後継モデルとしての位置づけされています。


今回は「arrows Be3 F-02L」についてわかりやすくご紹介させていただきます。



arrowsの歴史



お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、現在の富士通「arrows」は小文字になっています。


実は2015年5月28日に発売された富士通「ARROWS NX F04G」までは大文字の「ARROWS」を使っていました。


小文字の「arrows」に切替わったのが、2015年10月7日に発売された「arrows fit F-01H」からです。


実は大文字の「ARROWS」を使っていた頃までは、不安的なスマホと呼ばれ、方向性もイマイチ伝わりにくいというイメージを持たれていました。


ところが小文字の「arrows fit F-01H」が発売されて以降は、不具合がなくなり安定期に入ります。


この頃の「arrows」はフラッグシップモデルの「NX」、エントリーモデル(初心者用)の「fit」「SV」「Be」の4つのグレードにわかれていました。


【arrows Beシリーズの歴史】

arrows Be3 F-02L2019年6月上旬発売予定
arrows Be F-04K2018年05月25日発売
arrows Be F-051J2017年6月1日発売

特徴はタフネススマホ



今回発売される「arrows Be3 F-02L」は、ミドルレンジモデルとして位置づけされているモデルです。


前モデル「arrows Be F-04K」からの大きな特徴は、ガラケイからスマホへの移行者(40代~60代)をメインターゲットにしていた点です。


また最大の売りが、耐久性や画面の見やすさです。


特に耐久性は国内スマホナンバー1ではないかといわれているほどです。


前モデル「arrows Be F-04K」では、泡で洗うパフォーマンスで一躍有名になりました。


ところが今回は前回を上回る「氷漬け」という前代未聞のパフォーマンスを実行しています。


NTTドコモの2019年新製品発表会場では、実際に「arrows Be3 F-02L」を使った「氷漬け」実演が行なわれ、問題なく起動したことでその後大きな話題になりました。

サイズ&重量をarrows Be F-04Kと比較



今期モデル「arrows Be3 F-02L」と前モデル「arrows Be F-04K」のサイズと重量ともさほど違いはありません。


【サイズ&重量の比較】

サイズ重量
arrows Be3 F-02L147×70×8.9㎜145 g
arrows Be F-04K144×72×8.3㎜146 g

デザイン



「arrows Be3 F-02L」のデザインの特徴は、これまでの板状のフォルムから、ジョイントを思わせるつなぎ目をなくした斬新なフォルムになっています。


全体的に丸みを帯びたやわらかいデザインが採用されており、美しく指先に良くなじみフィット感が大幅に向上しています。


側面のエッジは薄く、背面中央部が盛り上がたゆるやかなラウンド形状も特徴に一つになっています。


またディスプレイの4辺をなめらかで、曲面形に研磨した2.5Dガラスのドロップエッジフェイスが採用されています。


ボディカラーはホワイト、ブラック、ピンクの3色が用意されています。

ディスプレイ



「arrows Be3 F-02L」のディスプレイの特徴は、有機EL5.6インチ、FHD+(2220×1080ドット)が採用されたことで、大型化、高解像度化が実現されました。


また、べゼルを極力狭くしたこと(狭額縁)も評価できるポイントです。


全モデル「arrows Be F-04K」に採用されていたExlider(エクスライダー)は今回も採用されています。


Exliderとは画面のスクロール、表示の拡大、縮小といった画面の操作をコントロールできる機能です。


「arrows Be3 F-02L」ではこれまでの縦方向スクロールに加え、左右のスクロールも操作可能になりました。


また、Exliderに触れ続けるだけで表示を1.5倍に拡大可能な機能も新たに加えられています。


「arrows Be3 F-02L」はユーザーに画面の見やすさをさらに拡充しています。

arrows Be3 F-02Lとarrows Be F-04Kのカメラの比較



「arrows Be3 F-02L」と「arrows Be F-04K」のリアカメラのスペックは同じですが、フロントカメラは「500万画素F2.4」から「800万画素 F2.0」に向上しました。


今回はAIが被写体を認識して、状況に合わせて最適な撮影を可能にした「AIシーン認識カメラ」が搭載されています。


また「ポートレート撮影機能」も搭載されたことで、背景のボケ効果も撮影することが可能になりました。


【arrows Be3 F-02Lとarrows Be F-04Kのカメラの比較】

arrows Be3 F-02Larrows Be F-04K
リア(画素数)1220万画素1220万画素
リア(F値)F1.9F1.9
フロント(画素数)800万画素500万画素
フロント(F値)F2.0F2.4

パフォーマンス&メモリ&ストレージ&メモリーカード



「arrows Be3 F-02L」はグレード的にはエントリーモデル(初心者用)から、ミドルレンジモデル(中級者用)の間くらいのパフォーマンスが期待できます。


【スペック】

SoCSnapdragon 450 (SDM450) オクタコア、8x1.8GHz
メモリ3GB
ストレージ32GB
メモリーカードmicroSDXC(400GB)

arrows Be3 F-02Lとarrows Be F-04Kのバッテリー比較



前モデルと比べるとバッテリー容量200mAhほど向上しています。


【バッテリー容量】

arrows Be3 F-02Larrows Be F-04K
バッテリー容量2780mAh2580mAh

arrows Be3 F-02Lとarrows Be F-04Kの通信速度を比較



通信速度は前モデルと同じ速度を実現しています。


【通信速度】

arrows Be3 F-02Larrows Be F-04K
下り最大150Mbps150Mbps
上り最大50Mbps50Mbps

まとめ



今回は「arrows Be3 F-02L」についてご紹介させていただきました。


「arrows Be3 F-02L」は「耐久性」や「画面の見やす」など、一般的なスマホとは異なるセールスポイントで訴求しています。


またお値段も直販価格が税込33,048円とロープライスを実現していることから、今回も対象のヘビーターゲットにピッタリとフォーカスしていると思われます。


発売されるのが非常に楽しみなモデルといえます。