【AQUOS R3 au】最新カメラ機能!aquos r2と処理性能&大きさ&通信速度など徹底比較

どうもー奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)です!


sharpは2019年夏モデルとして「AQUOS R3」を5月下旬以降から発売を開始します。


本機はハイエンドフラッグシップ「AQUOS R」シリーズの最新型に位置付けられているモデルです。


今回は「AQUOS R3」についてわかりやすくご紹介させていただきます。



AQUOS Rシリーズの歴史



sharpのハイエンドフラッグシップ「AQUOS R」シリーズがスタートしたのは、2017年夏モデルからです。


実はそれまでの「AQUOS」は、3大キャリアによってサブネームがそれぞれ違っていました。


NTTドコモが「AQUOS ZETA」、auが「AQUOS SERIE」、ソフトバンクが「AQUOS Xx3」などと異なっていました。


実は3機種とも中身のハードは全く一緒でしたがサブネームを変えたことで、ユーザーにとっては「AQUOS」自体が一体、どんなスマホなのかよくわかりにくい状況にしていました。


一方sonyの「Xperia」シリーズやSAMSUNGの「Galaxy S」シリーズは、異なる国や異なるキャリアでもシリーズ名を統一していました。


他社のブランド統一を戦略を受け、sharpは「AQUOS」もアイコンとしてのブランド力を伝えやすくするために、この後「AQUOS R」シリーズに統一しました。

歴代モデルラインナップ



「AQUOS R」シリーズ登場前の「AQUOS」は、ブランドイメージが定まっていなかったことから販売台数が低迷していました。


しかし、2017年夏モデルから登場した「AQUOS R」シリーズからブランドイメージが定着します。


2017年のAndroidスマートフォンでsharpは国内1位、またスマホ全体でも国内シェア10.4%を獲得、名門復活ののろしを上げた格好です。


またブランドの統一性に加え、開発リソースの集中、スマホ本体の性能の向上も販売台数アップに大きく貢献しています。


【歴代モデルラインナップ】

generationmodelRelease date
generation3AQUOS R32019年5月下旬
generation2AQUOS R22018年6月8日
generation1AQUOS R2017年7月7日

AQUOS R2やAQUOS Rとサイズ&重量を比較



今回発売の「AQUOS R3」と過去モデルを比較してみると、サイズ的にほとんど前サイズを踏襲しています。


ただし重量は、初代「AQUOS R」と比べると約16gも重くなっており、ハードのパーツの搭載関係で重くなっていると予想されます。


【サイズ&重量】

サイズ重量
AQUOS R3約156×約74×約8.9mm約185g
AQUOS R2約156×約74×約9.0mm約181g
AQUOS R約153×約74×約8.7mm約169g

エクステリアデザイン



「AQUOS R3」の外観は、前面と背面にiPhoneなどでも使用されている3D強化ガラス「Gorilla Glass 5(ゴリラグラスファイブ)」が採用されています。


そのため、キズがつきにくいという特徴があります。


またディスプレイには「AQUOS R2」にも使われてた半円形の水滴型ノッチ(切り欠き)と指紋センサー部分もノッチ化した「ダブルノッチ」が採用されています。


よって、ディスプレイの画面占有率が大幅に向上しています。


ボディカラーはプラチナホワイト、プレミアムブラック、ピンクアメジストの3色が用意されています。

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ディスプレイ



「AQUOS R3」のディスプレイは6.2インチのQHD+、画素数1440×3120ピクセルが採用されています。


「AQUOS R3」のディスプレイの目玉は新開発の「Pro IGZO」です。


「Pro IGZO」は、10億色の色表現を可能にしたことと、前モデル「AQUOS R2」に比較して約2倍もの明るさを表現できるようになりました。


また駆動速度も前モデル「AQUOS R2」比で、100Hzから120Hzに向上しています。


さらに電力効率も10%アップを実現しました。

カメラ



「AQUOS R3」のカメラの特徴は「AQUOS R2」で使われた「静止画用カメラ」「動画用カメラ(ドラマティックワイドカメラ)」のデュアルカメラ構成です。


ただし「イメージセンサー」や「画像処理エンジン」は前モデルから刷新されています。


「AQUOS R3」のリア(標準)カメラは、受光量を約2.4倍に拡大することに成功、それにより画像のノイズ低減を実現しています。


「AQUOS R3」のカメラの大きな刷新部分は、カメラにAI機能を大幅に追加したことです。


【カメラスペック】

リア(標準)リア(動画)フロント(標準)
画素数1220万画素2010万画素1630万画素
画角78°超広角 125°80°
F値F1.7F2.4F2.0

AQUOS R2とパフォーマンス&メモリ&ストレージを比較



「AQUOS R3」のパフォーマンスは、前モデル「AQUOS R2」と比較すると大幅に引き上げられました。


SoCには最新ハイエンドモデル「Snapdragon 855」(2.8GHz×1+2.4GHz×3+1.7GHz×4)が搭載されています。


前モデルのSoCと比較するとCPUの処理性能で約30%、GPU性能で約20%、AI処理では実に200%の向上を実現しています。


ちなみに最新ハイエンドモデル「Snapdragon 855」搭載スマホには「Galaxy S10」「SONY Xperia 1」「ZenFone6 ZS630KL」など、Android系2019年ハイエンドスマホ春夏モデルには程搭載されています。


【Soc&RAM&ROMスペック】

AQUOS R3AQUOS R2
SoCSnapdragon 855Snapdragon 845
メモリ6GB(LPDDR4X)4GB(LPDDR4X)
ストレージ128GB UFS64GB UFS

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通信速度



「AQUOS R3」は5つの周波数帯を束ねる「5CA」を採用しています。


通信速度は、東名阪一部エリアでは最大1576Mbps(理論値)まで可能といわれています。


【公式サイトでの通信速度】

AQUOS R3AQUOS R2
下り最大988Mbp958Mbps
上り最大37.5Mbps112.5Mbps

バッテリー容量



バッテリー容量は約3200mAh、連続通話時間4Gで約1920分、3Gで約1800分、GSMで約870分(SB)が可能です。

まとめ



今回は「AQUOS R3 」についてご紹介させていただきました。


一見「AQUOS R3 」は一見地味なイメージがありますが「Galaxy S10」「SONY Xperia 1」と比べてもほとんど機能はかわりません。


グローバル市場ではそれほどシェアが大きくはありませんが、国内市場ではほぼ間違いなく2019年も上位にエントリーするのではないでしょうか。


非常に楽しみなモデルです。