【ROG Phoneゲーミングスマホ】サウンド&ディスプレイのスペック【ASUSのROGブランドとは】

どうもー、奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)です!


ゲーミングスマホというカテゴリをご存知でしょうか?


ゲーミングPCというカテゴリが現在、確立していますがスマホもオンラインゲームが盛んになるにつれて、ゲーミング機能が向上していきました。


気が付けば、ここ数年ゲーミングスマホと呼ばれるスマホが続々と市場に投入されています。


そんな中ZenFone(ゼン・フォン)などで知られる、台湾のスマホメーカーASUS(エイス―ス)が、2018年11月に本格的ゲーミングスマホ「ROG Phone(アール・オー・ジー・フォン)」を発売しました。


今回は、ASUSのゲーミングスマホ「ROG Phone」について、わかりやすくご紹介させていただきます。



ASUSのROGブランドとは?



よほど、ゲーミングデバイスに詳しい人でないとASUSの「ROG」を聞いたことはないでしょう。


「ROG」とは正式名称は「Republic of Gamers」のことで、2006年にASUS内で立ち上がったゲーミングデバイスに特化したブランドのことです。


「ROG」は「Leading Performance」(先進的な性能)「Gamer U.I.」(ゲーマーのためのユーザーインタフェース)「Gamer Style」(ゲーマーのためのデザイン)という3つのコンセプトからわかるように「ゲーマー向け製品」を中心に開発しています。


元々は、自作用のゲーミングパソコンのマザーボード開発からスタートしたブランドです。


現在はハイエンド(高機能)ゲーミングのデスクトップパソコン、ハイエンドゲーミングノートパソコン、ハイエンドゲーミングスマホなどの各デバイスと様々なパーツを総合的に開発しています。


ASUS自体は、2008年7月頃から本格的に日本展開を始めます。


「ROG」ブランドの方は2012年6月から、日本人のゲーマー向けのデスクトップPC「CG8580」を初めて発売しています。

ゲーミングスマホについて



ゲーミングスマホというネーミングが使われるようになったのは、2017年6月に発売された「Razer Phone(レイザー・フォン)」が始めてだといわれています。


元々はスマホのゲームもダウンロード方式でしたが、その後映像がきれいで、立体的で、スピードも速いオンラインゲームが主流になったことから、よりSocの処理速度が速いゲーミングスマホが開発されるようになりました。


結局は面白いコンテンツ(ゲーム)があったから、それに伴いスマホの機能が特化されたという事でしょう。


ゲーミングスマホの特徴は超高速なSocの処理能力と、大きめのRAM容量です。


現在ゲーミングスマホとして評価されているスマホは

●「iPhoneXS(アイフォンエックスエス)」

●「Xiaomi BlackShark(シャオミ・ブラックシャーク)」

●「Razer Phone2 (レイザー・フォンツー)」

●「ASUS ZenFone 5Z(ゼン・フォン ファイブゼット 」

●「Samsung Galaxy S10(サムスン・ギャラクシーエステン)」

●「Huawei P20(ファーウェイ・ピーツーゼロ)」

●「ASUS ROG Phone」



などが、ゲーミングスマホと一般的には呼ばれています。

ROG Phoneのディスプレイ



ゲーミングスマホ「ROG Phone」のディスプレイは、サイズが約6.0インチ、解像度が1,080×2,160、1.5倍速駆動の有機ELディスプレイが搭載されています。


ディスプレイはピクセルの応答速度1msという超高速の有機ELディスプレイです。


ピクセルの応答速度とは「ドットがある色からある色へと変化するまでの時間」のことです。


「1ms」とは「0.001秒」のことです。


ゲーミングパソコンでは、応答速度1msは必須の速度です。


リフレッシュレートは60Hzから90Hzに向上しています。


リフレッシュレートの数値は、画面のチラツキを表わしている数値です。


通常は「60Hz」ほどで、数値が高いほど画面のチラツキが低下します。

ROG Phoneのサウンド



「ROG Phone」のサウンドは、NXP社のモバイルオーディオアンプチップ「9874」を左右に1基づつ搭載しています。


NXP社とは元々は、Philipsの半導体事業を分社化された新会社の名称で、現在もあらゆる半導体関係製品を造っています。


スピーカーは、デュアルフロントスピーカーが搭載されます。


ハイレゾ音源、DTS:X Ultraの7.1chのバーチャルサラウンド、迫力あるバーチャルサラウンドが楽しめ、まるでディスプレイの中にいるような臨場感を楽しめます。

ROG Phoneの基本スペック


サイズ約76.1㎜×158.8㎜×8.3㎜
重さ約200g
SoCSnapdragon 845(2.96GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量8GB
ストレージ容量512GB
OSAndroid 8.1
SIMカードスロットnanoSIM×2(DSDV対応)
メインカメラ約1,200万画素+約800万画素
フロントカメラ約800万画素
バッテリー容量4,000mAh

まとめ



今回はASUSのゲーミングスマホ「ROG Phone」についてご紹介させていただきました。


ゲーミングスマホと呼ばれていますが、実際はハイエンドスペックモデルのさらに上位機種という位置づけです。


とにかくあらゆる面での処理速度が速いので、オンラインゲーム以外にもいろんな使い方があるスマホといえます。