【moto z3 play】ピュアAndroid OS搭載スマートフォン&急速充電も可能【比較/違い】

どうもー奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)です!


スマホに興味がある方であれば、一度は「モトローラ」という名前を聞いたことがあるでしょう。


最近のスマホ業界は、アップルやサムスンやファーウェイの台頭で賑わっています。


そんな中、simフリースマホとしてかつての携帯メーカー大手である「モトローラ」が現在、世界中で人気を博しているといわれています。


今回は「moto z3 play」について、分かりやすくご紹介させていただきます。



モトローラとはどんなメーカー?



「モトローラ」とは、1928年アメリカで設立された電子・通信機器メーカーです。


実は「モトローラ」は、1969年の月面着陸機アポロ11号計画や、その後のNASAの宇宙探査機の無線機器の製造において主要な製造業者でした。


また第二次世界大戦中から、現在の携帯電話の前身モデルを実用化させたり、ノキアやアップルが登場する以前までは、各種携帯電話に関するパイオニア的存在のメーカーでした。


また日本でも1990年頃は、小型携帯電話「マイクロタック」が大ヒットして、当時のNTTのシェアを上回っていました。


ところが、2011年1月に「モトローラ・モビリティ」「モトローラ・ソリューションズ」の2つの全く別会社に分割されます。

モトローラの復活



実は、一時期の「モトローラ」はアップルの1年分の売り上げの、わずか10日分しか稼げないほどの弱小モバイルメーカーに成り下がっていました。


最初に売却された先がグーグルでしたが、グーグルでさえ特許以外は全て売却したほどでした。


ちなみに現在の「モトローラ・モビリティ」は、レノボの傘下に入っています。


最近の「モトローラ・モビリティ」は、レノボの製造力と販売力の力を借りて、徐々に世界市場に対して復活の兆しが見えています。


南米、インド、東ヨーロッパでは軒並みシェアが高く、ブラジルではシェア2位まで上昇


アメリカ本国においても中国のZTEを追い抜いて、2018年ついにシェア4位の5%まで復活しました。


また日本のsimフリースマホ市場でも「モトローラ」は現在絶好調です。

セールスポイント①ピュアAndroid OSを搭載!


これは「モトローラ」のデバイス全てにいえることですが、かつてグーグル傘下であったことから「ピュアAndroid OS」を搭載しています。


現在「ピュアAndroid OS」を搭載できるのは、グーグルの「Pixel」シリーズくらいです。


では「ピュアAndroid OS」搭載であると、他の「Android OS」と比べて何が有利なのでしょうか。


実は、ほとんどの「Android」スマホに搭載されている「Android OS」はカスタマイズ仕様になっています。


カスタマイズ仕様になると、余計なアプリや機能が搭載されているので、結果的にそれらが足を引っ張り処理速度を低減させます。


一度「ピュアAndroid OS」搭載のスマホを使うと、誰もがあまりの「サクサク感」に驚いて、もう2度と「カスタマイズ Android OS」には戻れなくなるほどなのです。


頭2つ分くらい処理速度が速いので、初めて「ピュアAndroid OS」搭載のスマホを使った方は最初何が起きたのかわからないくらいです。


是非、一度「ピュアAndroid OS」搭載のスマホを体感されてみることをおすすめします。

セールスポイント②デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)対応



「moto z3 play」の非常に興味深い機能が「デュアルSIMデュアルスタンバイ」に対応している点です。


一般的なスマホは「キャリアsimロック」か「simフリー」のどちらかにしか対応していないのですが「moto z3 play」はどちらにも対応できるデバイスです。


「デュアルSIMデュアルスタンバイ」についてわかりやすくご説明させていただきます。

●「デュアルSIM」と「デュアルスタンバイ」の違い

デュアルSIM1台のスマホに2枚のSIMカードを同時に搭載できる機能
デュアルスタンバイ2枚のSIMが同時に待ち受け可能な機能



現在、一般的な日本のsimフリースマホは「デュアルSIM」機能はあっても、使用できるのはどちらか1枚だけです。


そのため、別の1枚を使う為には切り替える必要があります。


「デュアルSIMデュアルスタンバイ」になると、手動で切り替える必要が無く、スマホが自動で切り替えてくれます。

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セールスポイント③SocはSnapdragon 636を搭載



「Snapdragon 636」「Snapdragon 630」の後継機であり、カテゴリはミッドレンジクラスです。


「Snapdragon 636」の一番の特徴は、CPU のコアが「Cortex-A53」から「Kryo 260」に変更されたことです。


前モデルと比べると、処理速度が40%以上向上したといわれています。


●「Snapdragon 636」と「Snapdragon 630」のAntutuアプリテストの結果

Snapdragon 636Snapdragon 630比較率
トータルスコア141,01688,282約 59% アップ
CPU64,12638,684約 65% アップ
GPU21,20319,746約 7% アップ
UX45,97023,155約 98% アップ
メモリ9,7176,697約 45% アップ

※Snapdragon 636(ZenFone 5 ZE620KL)とSnapdragon 630(Xperia XZ2 Ultra)を使って比較しました。

セールスポイント④moto z3 playの通信速度



●「moto z3 play」の通信速度

通信速度下り(受信時)最大400Mbps
上り(送信時)最大75Mbps

セールスポイント⑤急速充電が可能



「moto z3 play」は「18W TurboPower充電器」の使用で、急速充電することが可能です。


「moto z3 play」のバッテリー容量は「3000mAh」の大容量ですが「18W TurboPower充電器」を使って充電すると「約1時間30分」ほどで満充電が可能です。

moto z3 playの基本スペック



●基本スペック

サイズ156.5mm×76.5mm×6.75mm
重さ156g
メモリ4GB
保存容量64GB
ディスプレイサイズ6.01インチ Super AMOLED
カメラ画素数(背面・正面)1200万画素+500万画素・800万画素
キャリア回線対応ドコモ、ソフトバンク、AUフル対応
Bluetooth5.0

まとめ



今回は「moto z3 play」についてご紹介させていただきました。


「moto z3 play」は「モトローラ」のスマホではありますが、レノボと関係していることもあり、かなりユーザのニーズをガッチリ掴んだスマホといえます。


ここ数年で「モトローラ」は、日本や世界の市場で大躍進を果たすかもしれません。