【Mate 20 Pro】SOC&カメラ機能【2019世界最速&最先端スマフォ】

どうもー奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)でございます!


2018年11月30日、ファーウェイは「simフリー版 Mate 20 Pro」を発売しました。


翌2019年1月からは、日本の「ソフトバンク版」も発売しました。


ファーウェイの中でも「Mate」シリーズは、ハイエンドモデルです。


ライバルのグレードはiPhoneXRGalaxy S10などのように、まさに現在のスマホの最先端デバイスばかりです。


今回はファーウェイの「Mate 20 Pro」について、特徴を分かりやすくご紹介させていただきます。



日本国内のsimフリースマホのシェアは50%を突破



スマホに詳しくない方は疑問に思われているかもしれませんが、そもそもファーウェイのスマホは日本で売れているのでしょうか?


ファーウェイのスマホは、テレビCMは一切されていませんが、半端なく売れています。


しかも、ファーウェイのスマホのメインは、ドコモやAUなどの大手キャリア回線ではなく「simフリースマホ」という分野で拡大しています。


ファーウェイが「simフリースマホ」の分野に参入したのが2014年6月からで、2017年には台湾のASUSを抜いて年間販売台数が第1位になります。


その後も約40%近くを獲得しながら、2018年8月にはついに日本国内の「simフリースマホ」のシェアは50.7%を突破します。


ちなみに「simフリースマホ」とは、最初からどの通信回線会社とも自由に契約を結べる「simフリーカード」を有しているスマホのことです。

ファーウェイの5つのシリーズを紹介


今回ご紹介する「Mate 20 Pro」など、ファーウェイには5つのシリーズがあります。


それぞれ「Mate」「P」「nova」「Pro」「lite」です。


では、この5つのシリーズは一体何が違うのでしょうか。

①Mateシリーズ

ハイエンドモデル(高機能、高単価)、ビジネスマン向け。

「Mate」には仕事仲間という意味があります。

②Pシリーズ

ハイエンドモデル(高機能、高単価)「Mate」シリーズよりはデザイン性を重視、スタイリッシュなデザインが特徴 

「P」とはパーソーンのことで、主に遊びに特化したモデルです。

③novaシリーズ

ミドルレンジモデル(中級者向け)平均的なスペック、手頃なお値段など全てにおいて中級者に特化したモデルです。

④Proシリーズ

ハイエンドモデルの中でも「Pro」がついたデバイスは、よりプロフェッショナルなビジネスシーンに特化した機能が搭載されています。

⑤liteシリーズ

「Mate」「P」「nova」の3シリーズの中に全て「lite」シリーズが存在します。

「lite」がつくとそのシリーズの中でも、最下層のスペックとお値段になります。

ちなみに「nova lite」はエントリーモデル(初心者用)のことです。


2019年前半時点で世界最速SoC Kirin 980を搭載



「Mate 20 Pro」は、2019年前半時点では世界最速のSoC「Kirin 980」を搭載しています。


「Kirin 980」の大きな特徴は「NPU」「AI」の搭載です。


「NPU」とは「Neural network Processing Unit(AI処理専用ユニット)」のことです。


簡単にご説明すると、映像処理ユニット「GPU」に変わり、精細な画像処理をやってくれる機能です。


「Kirin 980」では、AI処理専用ユニット「NPU」2基を統合した「Dual NPU」仕様になっています。


「Kirin 980」に搭載された「AI」も高度な画像処理用のものです。


また「Kirin 980」に搭載されているコアは、全てイギリスのARM(アーム)製です。


コアの内訳は、ハイパフォーマンスコア「Coretex-A76(2.6GHz)」が2基、処理性能と電力消費のバランスを調整するミドルコア「Coretex-A76(1.92GHz)」を2基、省電力コア「Coretex-A55(1.8GHz)」が4基の、合計8基のオクタコア仕様になっています。


パフォーマンスは前機「Kirin 970」と比較した場合、CPUの電力効率が約58%、GPUの電力効率は178%も向上しているといわれ、大幅な効率アップにつながっています。

Mate 20 Proの通信速度!



「Mate 20 Pro」の通信速度は「Cat18」において、下り最大1200Mbps(1.2GMbps)上り最大150 Mbpsです。


「Cat18」とは「LTE DL Category 18」のことで、ダウンロード(下り)ではキャリアアグリゲーションが使われ「256QAM」「4×4 MIMO」を利用することで、最大1.2Gbpsの高速通信が可能といわれる規格のことです。


ただし、1Gbpsを超えるには4Gでは対応できず、5Gの通信回線が使われます。


よって、現在のところ4G回線においての最高速度が「Mate 20 Pro」の通信の最高速度といえます。

カメラはトリプルカメラを搭載



「Mate 20 Pro」には、背面に超広角レンズ(35mm換算で16mm)約2,000万画素広角レンズ(35 mm換算で27mm)約4,000万画素光学3倍ズーム(35mm換算で81mm)約800万画素の3基が搭載されています。


カメラ機能ではAI機能がサポートをするので、高性能カメラで撮ったような美しい画像を撮影することができます。


また、正面のフロントカメラも約2,400万画素の広角カメラが搭載されています。

まとめ



今回は、ファーウェイの「Mate 20 Pro」について特徴をご紹介させていただきました。


現在、世界のスマホの最先端はiPhoneやGalaxyではなくなりました。


その理由は、ファーウェイがスマホの「SoCの処理速度」「通信速度」「カメラ機能」「バッテリー容量」に対して、尋常ではないくらいの開発力の高さを持っているからです。


現在のスマホのトレンドを見るには是非、ファーウェイのハイエンドモデルでご確認されることをおすすめします。