【ZenFone Max Pro(M2)】AIカメラ搭載&SOC【5000mAhバッテリー/比較&違い】 

どうもー奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)です!


台湾のPC、スマホメーカーであるASUSが、2019年3月8日にとんでもないバッテリー容量のスマホを発売します。


1台はバッテリー容量が4000mAh「ZenFone Max(M2)」


もう1台が何とバッテリー容量が5000mAhというモバイルバッテリー並みのデバイスです。


今回は上位モデルであるASUSの「ZenFone Max Pro(M2))」について詳しくご紹介させていただきます。



ZenFoneゼンフォンとは?



ZenFoneはあまり日本ではメジャーなスマホではありませんが、台湾を本拠にするASUS(エイスース)が開発したスマホのブランド名です。


発売開始は、2014年からで「ZenFone 5」が日本では最初のデビューです。


ZenFoneは「誰でも気軽に堪能できる、ワンランク上の贅沢」というコンセプトを掲げ、ハイエンド(高機能)でも、エントリー(初心者用)でもなく、ミドルモデルユーザ(中級者)をターゲットにしています。

●日本国内においての2018年1月~10月売り上げ順位とシェア
 

メーカーシェア(%)
1位Apple50.7%
2位シャープ11.4%
3位ファーウェイ9.6%
4位ソニーモバイル8.9%
5位ASUS(ZenFone)4.9%



日本国内ではASUS(ZenFone)は、第5位と健闘しています。


またSIMフリースマホシェアでは、2018年はファーウェイに次いで第2位につけています。


SIMフリースマホとは、ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリア以外のMVNO(格安通信会社)の回線を使ったサービスを利用しているスマホのことです。


これらを使う時には、独自の「SIMフリーカード」を使う必要があります。


SIMフリースマホの分野では、ASUS(ZenFone)はかなりの強みを発揮しています。

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ZenFone Max Pro(M2)のバッテリー容量!他社と比較



「Max Pro(M2)」の一番のセールスポイントは、やはり「5000mAh」の大容量バッテリーです。


ちなみにアイフォンXRはバッテリー容量2,942mAh、ギャラクシーS10 はバッテリー容量3300mAhとなっており、スマホにおいては他を圧倒するほどの最大のバッテリー容量を有しています。


「5000mAh」を待ち受け時間に換算すると、35日間で約1か月近く持ちます。


また通話時間では連続40時間、ウェブブラウジングでは連続23時間という長時間駆動を実現しています。


よって、動画もオンラインゲームもバッテリーを気にすることなく楽しめます。

ZenFone Max Pro(M2)のSocはSnapdragon™ 660を搭載!



「Max Pro(M2)」に搭載されているSocは「Snapdragon™ 660」です。


「Snapdragon™ 660」とは、2017年5月に発表されたクアルコム製のミドルレンジモデル向けのプラットフォーム(スマホ中級者用のCPUのこと)です。


「Snapdragon™ 660」を搭載しているスマホは他にも「OPPO R11s Champagne R11s」「シャープ AQUOS R compact SH-M06」「Huawei Enjoy MAX」など、約30機種以上で使われているSocであり、ZenFoneも「4」から搭載しています。


「Snapdragon™ 660」の大きな特徴は、ミドルレンジながら、ハイエンドモデル用Soc「Snapdragon 800」シリーズの機能を多く取り入れている点です。


「14nm プロセス」と、クアルコムのカスタム CPU「Kryo 260」を採用しています。


CPU「Kryo 260」とは「2.2GHz 駆動」のハイパフォーマンスコア4基と「1.8GHz 駆動」の省電力コア4基を組み合わせたオクタコア(合計8基のコア)CPUです。


前機である「Snapdragon 653」に比べて、演算処理速度が30%アップしたといわれています。

AIカメラを搭載!



「Max Pro(M2)」は背面に、1200万画素500万画素(深度測定用)のデュアルカメラを搭載、正面には1300万画素のシングルカメラを搭載しています。


「Max Pro(M2)」のカメラのセールスポイントは、AIによる被写体の分析機能です。


人、犬、猫、食べ物などを被写体に最適なモードで、AIが自動で選んで撮影までしてくれます。


また、サブの深度測定用カメラがあることで、被写体(メイン)をはっきりと鮮明に写し、背景をぼかして「ポートレート写真」のように撮影できます。


さらに「Max Pro(M2)」は「Sony®IMX486センサー」を搭載、昼も夜もよりリアルに高解像度で感光性の高い画像を撮影することができます。

Max Pro(M2)の通信速度!



「Max Pro(M2)」の通信速度は、Cat9の環境では、下り最大450Mbps、上り最大50Mbpsとされています(理論値)

※Cat9とは最新の通信規格「LTE Cat.9」のことで、これに対応することで下り最大450Mbpsの速度を実現できます。

まとめ



今回は「ASUS ZenFone Max Pro(M2))」について、ご紹介させていただきました。


ZenFoneはそれほどメジャーではありませんが、アイフォンやギャラクシーとは全く異なるクラスで、独自のポジションを構築しています。


特にSIMフリースマホの分野、ミドルレンジモデルの分野では、売り上げは伸ばしておりさらなる飛躍が期待できます。