【シャープAQUOS zero】6インチ&世界最軽量スマートフォン【比較&違い】

どうもー奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)です!


現在、日本製スマホのハイエンド(高性能、高機能)モデルは、ソニーのXperiaシリーズシャープのAQUOSシリーズです。


この2つのシリーズは、元々は全く違ったコンセプトでした。


ところが最近は偶然か、意図的か、不思議と方向性が近づいてきているように思われます。


イメージとしてはAQUOSシリーズが、Xperiaシリーズを追いかけているようなイメージです。


もともとAQUOSシリーズはどちかというと、やや優等生的でバランスの良いスマホを開発していました。


ところが最近は、Xperiaのデビューの頃のように、どんどん尖ったモデルを登場させています。


AQUOS zeroもやや、Xperia的な特徴を持つスマホです。


今回はシャープ「AQUOS zero」について、詳しくご紹介させていただきます。



こだわりは世界一の軽さ!他のスマホと重さを比較



ミドルエンドモデル(中級者用)やエントリーモデル(初級者用)であれば、さほど重量には気にされない事でしょう。


ところが、ハイエンドモデルをご利用の方にとっては重量は気になる問題です。


実は「AQUOS zero」の重さは、何と「146g」という驚異的な軽さです。


「AQUOS zero」の軽さが実現できた理由は、有機ELディスプレイ搭載ということと、背面にアラミド繊維を多用して複合素材にしたこと、フレームもマグネシウム合金に変えたこと、テレビチューナーなど不要な機能を削り落としたことで、ハイエンドモデルの中では他を圧倒する大幅な軽量化に成功しました。


「AQUOS zero」がどれほど軽いかというと、2019年春発売予定のGalaxy S10「157g」、2018年9月12日発売のiPhoneXR「194g」、ソニーのXperia XZ3「193g」なので「AQUOS zero」がハイエンドモデルの中ではダントツの軽さだというのがわかります。

SoCはSnapdragon 845が搭載



「Snapdragon 845」は、クアルコムのハイエンドSoC「Snapdragon800」シリーズの「Snapdragon835」の後継モデルです。


「Snapdragon 845」には、イギリスのARM(アーム)が開発したコアが8つ搭載されています。


「ARM Cortex A75」を4基搭載しています。


「ARM Cortex A75」は高性能なコアで最大2.8Ghzで高速処理をします。


また別の4つのコア「ARM Cortex A55」の方は、1.7GHzで省電力に力を発揮して「Snapdragon 845」のバッテリー消費を抑えてくれます。


「AQUOS zero」のAnTuTuベンチマークスコアは、総合スコア:283225です。かなり演算速度が速いといえます。

GPUはAdreno 630搭載



GPUとは、ゲームや動画などのグラフィックス処理能力が主な役割です。


「AQUOS zero」のGPUは「Adreno 630」が搭載されており、こちらは通常のグラフィックス処理の他に「6軸自由度(6DoF)のモーショントラッキング」や「ハンドトラッキング」「音声入力UI」といった機能が追加されています。


モーショントラッキングとは、例えば先に人の動きを撮り、その動きに合わせてアニメーションなどをはめ込む技術です。


ハンドトラッキングとは、自分の手の動きをそのまま映像にして再現する技術です。


音声入力UIとは、スマホなどで音声入力をする機能のことです。


このように「Adreno 630」は、従来のグラフィックス処理能力意外の機能も搭載していることから、名称も「GPU」とは呼ばずにVPS(Visual Processing Subsystem)と呼ばれています。

AQUOS zeroの通信速度



「AQUOS zero」の通信速度は、下り最大774Mbp、上り最大37.5Mbpsとなっております。


かなりの高速通信が期待できます。

AQUOS zeroのカメラの機能



「AQUOS zero」の背面のメインカメラは、シングルカメラで約2,260万画素フロントカメラは約800万画素です。


カメラ機能は、どちらかというとハイエンドモデルの中では抑え気味です。


メインカメラがF1.9の明るいレンズを使用しており、その他にも光学式手ぶれ補正機能があるので、高感度撮影に最適なカメラといえます。

※高感度撮影とは、夜や暗い場所で撮影する時に、光を多く取り込み明るい仕上がりになる機能です。高速でシャッターを切り、夜の暗がりを少なくします。

6インチでは世界一の軽さを持つスマホのバッテリー



6インチのディスプレイを持つスマホ「AQUOS zero」のバッテリーですが、3130mAhの大容量です。


バッテリーは、iPhone並の安定したスタミナを持っています。

まとめ



今回はシャープ「AQUOS zero」についてご紹介させていただきました。


シャープの「AQUOS」シリーズは以前は、おとなしくてバランスが良いモデルばかりでしたが、ここ最近はイチオシの機能と削除する機能をはっきりと分けています。


「AQUOS zero」もセールスポイントを特化することで、スマホ競争の中でもその存在感を大きくアピールしたのではないでしょうか。