ウルトラマンアーカイブスと海洋堂の関係やキッカケ!シリーズのフィギィア発売がついに始動?

どうもー、奄野郎(@zrAjq0hJHkqJqll)でございます!


突然ですが、あなたはウルトラマンは好きでしょうか。


初代ウルトラマンのテレビ放送が始まったのは、1966年7月からでした。現在53周年を迎えています。


またウルトラシリーズは「最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組」として、ギネス世界記録にも認定されているんですよ。


ウルトラマンはもはや日本人にとっては、スーパーヒーローであると思います。


ところで、ウルトラマンのもう一つの魅力といえば、何といっても敵キャラである怪獣たちではないでしょうか。


あの伝説の怪獣たちが「フィギュア」になって復活するらしいのです。


実は、2018年10月ウルトラマンを作った円谷プロがある新プロジェクトを発表しました。


それは「ウルトラマンアーカイブス(ULTRAMAN ARCHIVES)」であります。


今回は「ウルトラマンアーカイブス」「フィギュア」について詳しくご紹介させていただきます。



ウルトラマンアーカイブスとは?



「ウルトラマンアーカイブス」とは、歴代のウルトラシリーズの中でも、特に本格的SF色の強かった「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の3作品にフォーカスして若い世代にその魅力を紹介していくプロジェクトです。


3作とも50年以上前の作品ですが、今だに色あせることが無く、多くのコアなファンを持っています。


プロジェクトとしては、作品を映画として上映したり、DVD、ブルーレイの発売、また当時の監督や製作者たちのトークショーが予定されています。


その中でもコアなファンが最も気になるのが、ウルトラシリーズに登場した怪獣たちの「フィギュア」の発売情報です。


これまでも、ウルトラ怪獣たちのソフトビニール人形は多く発売されていましたが、今回は何と「フィギュア」の造形を、あの「海洋堂」が担当するということで大きな話題になっているのです。

海洋堂(かいようどう)とはどんな会社なの?



「海洋堂」と聞いてピンとくる人は間違いなく「フィギュア」が大好きな人ですよね。


「海洋堂」の創業は1964年4月1日、大阪府守口市土居駅前の貸本屋を改装して開いた一坪半の模型店から始まります。


初代社長は宮脇修さんで、彼の模型店には常に近所の子供たちがたむろしていました。


店の中にプールを作りプラモデルの戦艦で遊ばせたり、廃業した工場にスロットレーシング場を作り子供たちに大人気でした。


また失敗も多く、多額の借金を背負ったりもしていました。


そんな時マニアたちの間で「既製品をただ作るのではなく、自分で作り上げたい」というブームが起こります。


これを機に「海洋堂」では「自分達が欲しい、作りたい、と思っていたものを作り」会員に売るというビジネスを始めます。


これが「海洋堂」が「フィギュア」を作り始めたきっかけです。


ただ、この当時は「フィギュア」という言葉もなく「模型」と呼ばれていました。


その後「海洋堂」は「北斗の拳」「新世紀エヴァンゲリオン」「チョコエッグのおまけ」「リボルテック」「チョコQ」などを発売大ヒットさせます。


そして「海洋堂」は、小型玩具業界に「フィギュア」という新しい価値を浸透させました。



海洋堂とウルトラマンの関係とは?



ウルトラマンと「海洋堂」との関係も深いんです。


1988年「海洋堂」が「既製品をただ作るのではなく、自分で作り上げたい」というブームの時「ガレージキット」を発売していました。


その時に、造形師として参加した人の中に木下隆志さんがいらっしゃいました。


木下隆志さんは「実物と見間違えるほどリアルな造形」を得意する造形作家です。


木下隆志さんの作品で有名なものに、初代ウルトラマンBタイプがあります。


これは、ウルトラマンがスぺシウム光線を放つ時のポーズをかたどったものです。


2019年1月25日に発売され価格は98,000円で売られました。


実は木下隆志さんは、ウルトラマンに関してフィギュアマニアや円谷プロが認めるほどの凄腕の造形師さんなんです。

ウルトラマンアーカイブスからケムール人が発売!



さすがに「ケムール人」と聞いて、ピンとくる人は相当なウルトラシリーズマニアでしょう。


「ケムール人」が出演したのは、ウルトラマンの前作「ウルトラQ」の中のキャラクターです。


実は「ケムール人」が出演した時のタイトルが「2020年の挑戦」だったのです。


それを記念しての映像と「ケムール人」の「フィギュア」の発売が今回決定したのです。


今回の「ケムール人」の「フィギュア」のモデルは、初期のウルトラマンシリーズの怪獣造形で活躍していた高山良策さんの「サンプル」がモデルになっている本格派なんですよ。


マニアの間では話題沸騰中なんです。


こちらは、2019年1月17日(木)受注終了予定です。

まとめ!プロジェクト始動のキッカケは社員だった!?



今回は「ウルトラマンアーカイブス」と「フィギュア」についてご紹介させていただきました。


現在「スターウォーズ」や「スパイダーマン」「トランスフォーマー」などのハリウッド系SF映画が大人気です。


ところが、やはり日本人の中にはやはり「ウルトラシリーズ」が根付いています。


実は今回「ウルトラマンアーカイブス」を始めようとした、円谷プロの社員の中には熱烈な「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の3作品のファンがいらっしゃり、このプロジェットを始めるきっかけになったそうです。


彼がイチオシするウルトラマンの企画は、これまで全てヒットにつながったことから、今回円谷プロあげて新プロジェクト「ウルトラマンアーカイブス」を展開することになりました。


ちなみに、その彼は50代でウルトラマンと同じ年齢だそうです。